西宮市の 胃腸科,内科,外科,皮フ科,放射線科,麻酔科,リハビリテーション科 医療法人社団 相馬胃腸科医院

医療法人社団 相馬胃腸科医院

 

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医師の紹介

ご挨拶

開業前に勤めていた兵庫県立西宮病院外科では、当時年間約1,000例の手術がありました。私は、神戸大学医学部附属病院での経験を生かし手術に取り組みましたが、時には全身麻酔を担当(小生は麻酔医)、外科の外来では皮膚科も診ていました。(その頃皮膚科のない病院では、外科で診る習わしがまだ残っていました。)
内視鏡検査は、前記大学病院でずっとやってきたことですし、自信もあり、言わば「おてのもの」だったので、外科の患者は勿論のこと、内科からも依頼があれば受けていました。又、時には放射線科から助っ人の要請がありました(当時の放射線科には、医師は小生とは大学同門の一人のみで、気の毒なほど多忙でした・・・)。

私は、文字通り超忙しい、引っ張り凧の日々を過ごしていたのですが、今考えると遣り甲斐のある充実した時期であったと懐古しています。

「がんの早期発見」。これが当時の医療界にあって最重要、喫緊の課題の一つでした。そこで兵庫県では、「内視鏡センター」を作ることになり(兵庫県では勿論初めて、全国的にも珍しかったが・・・)、その白羽の矢が私達の病院に、そして私に立てられたのです。私は、とても名誉なことですし、心底遣り甲斐のあるテーマだと以前から思っていましたので、一も二もなく承諾、勇躍して国立がんセンターの研修に臨みました。

私は「内視鏡センター」の設立に最初からかかわり、完成後はその責任者になりました(外科兼務)。従ってその後の私は、「外科」と「内視鏡センター」の二足の草鞋を履くことになったのです。私は皆様のご期待に背かないようにその後の数年間は、それこそ無我夢中、一生懸命頑張りましたが、日進月歩の医学です。技術的にも最高レベルが維持出来ているか、「二兎追う者は一兎も得ず」になっていないか。いつも反省、怖れていました。

私は「外科」も「内視鏡センター」も自分の天職にしたかったのですが、悩み、迷い抜いた末、結局、断腸の思いで天職を「内視鏡センター」1本に絞る決心をしました。そこで後髪(外科)を断つため、思い切って兵庫県立西宮病院を辞し、開業することに致しました。(「内視鏡センター」について、開業後は、嘱託として残りました)

これからは「早期発見、早期治療」が、私の唯一の天職です。その実現のため内視鏡、レントゲン、超音波等々を駆使し「完全検診」を目指します。

【院長】相馬 猛



~ひとりごと~

「正しい予防」、「早期発見・早期治療」・・・これが、唯一「転ばぬ先の杖」のことが多いようです。
・・・何なりと、ご遠慮なくご相談下さい。 ご一緒に考えましょう。
 

院長略歴

神戸大学医学部卒業。同大学院終了(主科目:外科、副科目:放射線科、皮膚科)。
医学博士。麻酔医。開業前、兵庫県立西宮病院外科に勤めていましたが、同病院に「がんの早期発見」のための、当時全国的にも珍しい、勿論兵庫県初の「内視鏡センター」を作ることになり、私にその白羽の矢が立てられたのです。
私は、「国立がんセンター(東京)で内視鏡検査の研修」を受け、その後同センター設立には最初から参画、完成後は「内視鏡センター・センター長」を拝命(外科兼務)致しました。ケアマネジャー。認知症サポート医。産業医。

 

副院長の紹介

 近畿大学を卒業後、大阪大学第二外科に入局、同学附属病院にて約1年間研修を行った後、兵庫県立西宮病院・外科勤務となり、同院で臨床医として最も濃密な日々を過ごす。当時の大阪大学第二外科の教育方針は、「外科手術全般が一通り満足に出来て、初めて、専門分野を極める権利がある」というものであったことから、食道癌・胃癌・十二指腸癌・大腸癌などの全消化管のがんはもちろん、肝がん・胆道がん・膵臓がん等の実質臓器のがん、乳がんなどの悪性疾患の手術を中心として手術研鑽を積む。同時にこれら悪性疾患以外にも急性虫垂炎、気胸、下肢静脈瘤、痔核・痔瘻、ヘルニア、脂肪腫、粉瘤、巻き爪等の良性疾患手術に至るまで、おおよそ切開を伴う手術処置全般をこなす。

 また、当時の兵庫県立西宮病院院長・藤本高義先生の「術前・術後管理に必要な検査類はすべて自分で行えなければならない」との方針の元、消化器内視鏡検査(上部・下部・胆道)・超音波検査(腹部・乳線)・消化管透視・肝・胆嚢等の穿刺術などの検査枠を外科に取り込み、定期にこなす。またその傍ら麻酔科・救命救急センターにも出向し勤務。同院での外来は消化器外科外来・乳腺外科外来を担当。当時、兵庫県立西宮病院・先田功先生や西宮市立中央病院・林田博人先生らと共に、西宮市の乳がん検診の立ち上げにも参画。

 大阪大学大学院病態制御外科消化器外科学講座(旧・第二外科、現・消化器外科学)に戻り、上部消化管グループに所属し、研究(主な研究テーマは「胃癌腹膜播種の新規治療法の開発(Parthenolide, an NF-κB inhibitor, suppresses tumor growth and enhances response to chemotherapy in gastric cancer.)」。それ以外にも企業と協力し、微量の腫瘍細胞の存在を迅速に診断する為に必要となる「転写酵素と逆転写酵素の協奏反応によるRNA増幅・検出機器;TRCRリアルタイムモニター の研究・開発」や、胃から分泌される成長ホルモン分泌促進ペプチドである「グレリン」に関する研究、大阪大学大学院 基礎工学研究科機能創成専攻機能デザイン領域制御生産情報講座と共同で「内視鏡手術における3次元自動位置決めロボットの開発」にも参画。
 
 研究生活を送る傍ら、大阪大学医学部附属病院シニア非常勤医師として内視鏡検査室・集中治療室に勤務、また他病院にて麻酔医・救急担当医としても勤務。

 研究修了後、兵庫県立西宮病院・外科医長、西宮市立中央病院・外科医長を歴任。各病院で研修医・専攻医の指導をするとともに、上部消化管の疾患を中心にしつつも、これまでの経緯から多様な疾患を担当し、消化器手術だけでなく、乳腺手術も施行。特に腹腔鏡手術(胃・大腸・胆嚢・鼠径ヘルニアなど)は多数施行。外来は消化器外科外来を担当すると共に、内視鏡センターにて食道胃十二指腸内視鏡・大腸内視鏡検査なども担当。

日本外科学会外科専門医、日本医師会認定産業医、日本禁煙学会認定指導医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本結核病学会結核・抗酸菌症認定医、インフェクションコントロールドクター(ICD)、認知症サポート医、難病指定医、

日本医師会認定ACLSコース修了、日本救急医学会認定ICLSコース修了、四段階注射法(ジオン)講習会受講修了、緩和ケア研修会修了(厚生労働省認定)、緩和ケア研修会講師、

西宮市医師会外科医会世話人、他

【副院長】 相馬 逸郎

 

スタッフ紹介

スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆さんのご来院をお待ちしております。
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